少年ハリウッド 風見颯 ポエム集

 少年ハリウッドのメンバーだとカケルくんが一番好きです。
 アニメ少年ハリウッドの中で一番好きな要素はカケルくんのポエムです。



少年ハリウッド -HOLLY STAGE FOR 49-


第1話 僕たちの自意識

 気づけば僕は、この世界にいた。
 気づけば帰る家はあったし、父さんも母さんも当たり前のようにそばにいて、気づけば公園で一緒に遊ぶ友達が何人もいた。
 小学校も中学校も、家から歩いて行ける場所にあって、当たり前のような時間を過ごした。
 高校受験の時も、中学の先生に言われた通りの学校を受けたら、うまく高校生になれた。
 気づかないうちに、色んなものが用意されている日々は、いつまで続くんだろうと思うことがある。
 大人になって家を出て、一人暮らしをしても、それなりに働けば給料がもらえて、ちょっと行ってみたい場所くらいなら、簡単に行けるかもしれない。
 それならこれが続いて欲しいとも思う。
 でも、これがずっと続くかもしれないと思うと、胸のあたりが、すこしだけざわざわする。

僕の宇宙は、今壊れたんだろうか。それとも広がったんだろうか。

僕は今日、世にも恥ずかしいアイドルになった。



第2話 嘘が輝く時

 無駄なものは捨てる。
 古いもの。壊れたもの。もう使わなくなったもの。使い終わったもの。
 過ぎた時間ってどこにあるんだろう。
 もう使わない時間。使えない時間。それは、捨てたことになるんだろうか。
 僕たちはこの今も、時間を捨て続けているんだろうか。
 僕の中に溜まり続けたガラクタは、いつか、僕をおじさんにして、おじいさんにして、最後は僕自身も、ガラクタになってしまうんだろうか。

 鞄がいつもより重いのは、きっと、嘘に隠されたスニーカーのせいだ。
 でも、貰ったとき嬉しかったことに嘘はない。
 だから、これは紛れもない、真実のスニーカー。
 そう、自分に言い聞かせた。
 僕は今、友達に別れを告げたのだろうか。



第3話 彼らの未来

 奇跡は、僕たちの知らないところで起こる。
 それが、本当に本当なのだとしたら、この世のほとんどは奇跡だ。
 この世界は沢山の人たちの、奇跡の積み重ねで出来ている。
 時としてその奇跡は、まっすぐな希望とともに、願いを叶えてくれることだって、あるかもしれない。



第4話 人は死ぬ。いつか死ぬ。でも

 その足はとても早くて、どこまでも永遠に駆けていきそうで、なんだか羨ましくて、僕まで走り出したくなった。
 今度寝るときに、死ぬのが怖くなったら、キラのあの姿を思い出してみよう。
 なぜだかふと、そう思った。



第5話 エアボーイズ
なし



第6話 雨の日の居場所

 居場所なんて、勝手に決まっていくものだと、思っていた。
 だから僕はここにいるし、今夜は自分の部屋のベッドで眠ることになっている。
 それって、僕が選んでることになるのだろうか。
 誰かに決められたことなんだろうか。

 キラの努力とは違う種類だけど、やっぱりマッキーもマッキーなりに、努力していたのだと思うと、僕も少し焦った。
 だいたい、努力ってなんだろう。
 僕には、まだ努力の本当の意味さえわからない。
 頑張ることと、どう違うんだろう。
 ただ、今日一つわかったことは、ハイパーアロミングDXが、本当にマッキーの居場所作りをやってのけたということだ。



第7話 人生に人生はかけられない

 なんで僕はここにいるんだろう。なんで大声で歌ったんだろう。
 なんで跳ねる心臓が、胸を叩いているんだろう。
 どんなに考えても答えは出ない。
 僕は今日、自分が歌う理由をたった一つ見つけた。
 わからないから歌う。わからないから声を上げる。
 わからないから、今僕はここにいる。こいつらと!



第8話 永遠の花火

 こいつらといると、時々思う。
 昨日の僕たちは、昨日という場所で、今も永遠に僕たちをやっているんじゃないか。
 僕たちはいつも一瞬で過去になりながら、その過去で生き続け、毎瞬僕たちを前に押し出す力を、蓄え続けているんじゃないかと。
 すべての過去が永遠なのだとしたら、未来が少しだけ怖くなる。

 未来の僕たちに、水を飲ませよう。

 僕たちはその夜、花火に火をつけ続けた。
 消えてはつけ、消えてはつけを繰り返しながら、何かたくさん話をしては笑ったけど、言葉はすぐにその形を消して、まるで、花火みたいだった。
 あんなにたくさん火をつけたのに、最後の花火がなくなった瞬間を、僕は思い出せない。
 それは、あの夜の花火の光たちが、未来の僕たちを今も、照らし続けてくれているからなんだろう。



第9話 みっともない輝き

 希望に似た素敵な光は、不意にやってくるものらしい。
 流れ星が流れるみたいに。乗りたい電車がホームにちょうどよく滑り込んでいるみたいに。
 僕たちの前にきらめく何かが、今、まさにやってこようとしている……はずだった。

 僕たちは、自分が進むべき道を自力で歩いている実感が欲しくて、夢を見るんだろうか。
 だとしたら夢は、その道が正しいと教えてくれる光だ。
 でもそれを追いかけすぎると、足元の道が見えなくなりそうで、ただ、立ち尽くすしかないことがある。



第10話 ときめきミュージックルーム
なし



第11話 望まれない僕たち

 帰りたい。どこかに帰りたい。
 僕は、いつの日からかずっとそう思っていたのかもしれない。
 目を閉じてもいつだって、辿り着けるような場所。
 でもそこは、生まれた時に持たされた地図には、なかったんだろう。
 だからすぐに道がわからなくなる。
 いっそ永遠に見失ってしまえば、気が楽になるんだろうか。

 僕たちは迷子だ。
 なぜ自分たちがここでこうしているのかもわからず、正しい落ち込み方も知らず、立ち尽くして、歩いてを繰り返す、ただただ不安な迷子だ。
 地図さえあれば帰れるのに、その地図を探しているうちに、迷子になってしまった。



第12話 ハロー世界
なし



第13話 僕たちは、永遠に生まれなおせる

 この光の先にあるものが、どんな世界なのか、僕たちはまだ知らない。
 だから飛び込める。だから憧れる。だから夢を見る。
 誰にだって、完全装備の未来など、存在しないのだから。
 生まれる。僕たちはもうすぐ生まれる。少年ハリウッドが、聖なる日に、生まれる。




少年ハリウッド -HOLLY STAGE FOR 50-


第14話 (2期1話) 永遠のど真ん中

 続いていく同じ毎日が大切で、でも違う毎日を本当は待っていて、その狭間で、永遠に満足しないことを夢と呼ぶのだとしたら、僕たちは今、夢の真っただ中にいる。

参考資料


第15話 (2期2話) 守り神が見たもの
なし



第16話 (2期3話) 本物の握手

 僕は3ヶ月前、高校3年生になってしまった。
 受験なんて、中3の時にしたはずなのに、あの時とは何かが違う。
 来年の春、僕がどこにいるかで、僕の一生が全て決まるみたいに、真剣に将来を考えろと、親も先生も言い出した。

 あの時の三者面談から僕は、前より自分が好きじゃなくなった気がする。
 僕が、僕の思う僕でいられる人生は、もう終えなければならない歳に、なったのかもしれない。

 じゃあ、今の僕は、誰だ。

 きっと人は誰もが、誰かの気持ちに、誰かの希望に応えながら、自分になり続ける。
 それはきっと、今急に始まったことじゃない。
 生まれた時から始まっていたんだ。
 ずっと続いてきたことなんだ。
 そうやって僕たちは出来上がってきた。多分。

 自分になり続けていくことは、なかなか大変だ。
 でも、時々それが本当に楽しいことだってある。

 人の背中は羨ましい。
 僕なんかよりずっと、はっきり決めた行き先があるように見えるから。
 だって歩いてる。進んでる。それってすごいことだ。
 僕だって歩いているはずなのに、なぜだ。
 自分のことになると、途端にそんな風に思えなくなる。

 誰かの手に届かない存在になんて、僕はなりたいと思わない。
 本物になるってことが、そうなのだとしたらmそこを目指すことが、僕は、少しだけ怖かった。



第17話 (2期4話) 僕は君のアイドルだから

 いつまでも、このままじゃいられない。
 人は変わる。そんなことは、どこかで誰もがわかっている。
 それなのに、未来の足音が聞こえた時、ふと足がすくんで、今いるこの場所さえ、疑いたくなることがある。

 なんで僕たちは、こんなにこんがらがっているのだろう。
 こうしてずっとこんがらがり続けて来た先にあるものは、まっすぐな正解なんだろうか。
 こんがらがらない世界は、今より楽しいんだろうか。
 こんがらがる。未来のことを考えると、やっぱりこんがらがる。



第18話 (2期5話) サプライズケーキは想像外

 この世は、想像外のことばかり起きる。
 僕たちはいつだって、想像の外で、生き続ける。



第19話 (2期6話) 渡り鳥コップSP ~水辺の警察学校番外編~
なし



第20話 (2期7話) 僕たちの延命

 友達でもなかった見ず知らずの奴らと、ある日突然、歌って踊るようになった時、毎日覚えていた違和感は、もう、どこへ行ってしまったんだろう。
 普通じゃないこの状況が、僕には普通になった。

 追いかける背中がなかったマッキーは、どんな気持ちで、真ん中に、立ち続けてきたんだろう。

 全身全霊でアイドル。
 食事を摂る時も、眠っている時の呼吸ですら、アイドルのもの。
 そんなふうに、僕はなれるんだろうか。
 この笑顔を、僕は超えられるんだろうか。



第21話 (2期8話) 神は自らの言葉で語るのか

 置いていかれる。
 僕が、僕の先を歩いて行く。
 今追いつかなくちゃ、僕はきっと、取り残される。
 わかっている。わかっているけど、でも。

 等身大の自分なんて、この世に本当は存在しないんじゃないだろうか。
 いつだって僕たちは、その先を歩く自分を追いかけて、今を生きてきたのかもしれない。

 そうか、僕たちは自分の命に人生を捧げて生きているんだ。
 生贄になり続けながら。
 生贄がいつか、神になることは、あるんだろうか。



第22話 (2期9話) ファンシーメルシーブラックコーヒー

 シーソーの正しい降り方も、初めて飲んだブラックコーヒーが苦かったことも、僕は今日まですっかり忘れていた。
 てことはこいつらと、今こうして走っていることも、いつか忘れてしまうんだろうか。



第23話 (2期10話) 正しさと正しさの狭間で

 正しさや正解を、僕たちがそれぞれ、自分で決められるのだとしたら、どこにも間違っていることなどない。
 だけど、そんな世界は怖すぎて、僕たちは間違いを見つけたくなる。
 誰もが正しい、そう言ってしまえば、楽になると同時に、誰かにとっての不幸、悲しい争いを認めることになる。

 正しさと正しさの狭間で生きている僕たちを支える笑顔は、時として、自らにじわじわと向けられる凶器だ。
 でもその痛みは、眩しい光の中でだけ、一瞬姿を消してくれる、不思議な優しさを持っている。

 自らの苛つきにすら揺らぐ、この炎は、この先、どれぐらい灯っていられるのだろうか。
 命をつなぐのは、気づけば綱渡りだ。
 僕たちは、小さく小さく強くなりながら、その炎を消さないよう、何かを犠牲にして、守りにすら入ることがある。
 時として、誰かのために。



第24話 (2期11話) まわりっぱなしの、この世界で

 僕たちが僕たちでいるために、守らなきゃいけないものってなんだろう。
 今日を守ることが、明日を守ることにはならないんだろうか。
 新しいものは、今の僕たちを壊してしまうんだろうか。

 まわりっぱなしのこの世界で、未来のない存在なんてきっといない。
 だから僕たちは、暗がりの中でも光を信じる。
 その光がたとえ、明日を連れて来なかったとしても、今を灯してくれているその強さに、導かれ続ける。

 もしも世界がまわらなくなったとしても、あの日、ハリウッド東京がくれた、雨音の拍手を、僕は永遠に忘れない。



第25話 (2期12話) 瞳を閉じる日が来ても

 時が来て、僕たちの目が、いつか閉じてしまうことになったとしても、一度開かれた少年ハリウッドの目は、この世界で永遠に閉じることはない。きっと。



第26話 (2期13話) HOLLY STAGE FOR YOU
なし
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FSS モーターヘッド デザイン年表

 デザイン画についてる年月日はあくまで永野護がデザイン画を描いた日であってデザインを作った日とは別。
 MHの名前はデザインズに載ってた最新名称選んだつもり。
 描いた日が年だけで月日が書かれてなかったMHの順番はノリで並べてるだけなので信じないでください。



1983年夏  デザイン:オージェ

1984年2月  エルガイム放送開始
1984年6月  デザイン:バッシュ
1984年   デザイン:ザ・ナイト・オブ・ゴールド
1984年   デザイン:L.E.D.ミラージュ

1985年2月  エルガイム放送終了
1985年   デザイン:カルバリィC
1985年   デザイン:ヤクト・ミラージュ
1985年秋  デザイン:K.A.N.

1986年 ザ・ナイト・オブ・ゴールド
ザ・ナイト・オブ・ゴールド

1986年 L.E.D.ミラージュ
LEDミラージュ

1986年 ルージュ・ミラージュ
ルージュ・ミラージュ


1986年 カルバリィC
カルバリィC

1986年3月 ファイブスター物語連載開始
1986年5月 デザイン:ヘルマイネ
1986年   デザイン:デヴォンシャ
1986年12月 FSS第1話終了
1987年1月 FSS第2話開始
1987年1月 デザイン:サイレンF型

1987年 バッシュ・ザ・ブラックナイト
バッシュ・ザ・ブラックナイト

1987年 デザイン:スピード・ミラージュ ヴンダーシェッツェ

1987年12月13日 エンゲージSR3後期型(後期型ジュノーン)
エンゲージSR3後期型

1988年3月 白ベルリン(SR1)
ベルリンSR1(白)

1988年3月 ベルリンSR1
ベルリンSR1

1988年3月 ヘルマイネ
ヘルマイネ

1988年6月 マグロウ・ハグーダ
マグロウ・ハグーダ

1988年10月 ブーレイ T-232スプートニク(赤)
ブーレイ T-232スプートニク(赤)

1988年10月 ブーレイ T-232スプートニク(青)
ブーレイ T-232スプートニク(青)

1988年10月 ブーレイ T-232スプートニク(黄)
ブーレイ T-232スプートニク(黄)

1988年10月 FSS第2話終了

1988年11月 K.A.N.初期生産型
KAN初期生産型

1988年12月 アシュラ・テンプル試作1号機
アシュラ・テンプル試作1号機

1988年頃 K.A.N.初期生産型
KAN初期生産型2

1988年 スピード・ミラージュ ヴンダーシェッツェ
スピード・ミラージュ ヴンダーシェッツェ

1988年頃 バング
バング

1989年10月 FSS第3話開始

1990年6月 ザカー
ザカー

1991年3月15日 ザ・バング~破烈の人形(S.S.I.クバルカン)
ザ・バング(SSIクバルカン)

1991年5月14日 シュペルター K.O.G.
シュペルターK.O.G.

1991年6月 デヴォンシャ
デヴォンシャ

1991年8月20日 クロス・ミラージュ雌型
クロス・ミラージュ雌型

1991年12月25日 V・サイレン・ネプチューン(サイレンN型)
V・サイレン1

1992年2月 FSS第3話終了
1992年3月 FSS第4話開始

1992年8月6日 ツァイト(フェードラ)
ツァイト(フェードラ)

1992年12月18日 ヤクト・ミラージュ
天照家・J型駆逐戦闘兵器

1992年12月29日 フル装備ヤクト・ミラージュ
フル装備のヤクト・ミラージュ

1993年6月9日 ヴァイ・オ・ラ(クルマルス2)
ヴァイ・オ・ラ(クルマルス2)

1993年7月 青騎士(ブラウキャバリー)紫苑鋼
青騎士(ブラウキャバリー)紫苑鋼

1994年7月 テロル・ミラージュ
テロル・ミラージュ

1994年8月 アパッチ
アパッチ

1994年8月11日 オージェ・アルスキュル
オージェ・アルスキュル

1994年9月 ナイト・オブ・ゴールド・A-T
ナイト・オブ・ゴールド・A-T

1996年10月 FSS第4話終了

1996年12月 スピード・ミラージュ ヴォルケシェッツェ ステージ3
スピード・ミラージュ ヴォルケシェッツェ ステージ3

1996年 V・サイレン背面
V・サイレン2

1997年3月7日 サイレンA型
サイレンA型

1997年3月16日 A・トール・スクリティ
A・トール スクリティ

1997年3月16日 ルージュ・ミラージュ(エレシス)
エレシス

1997年3月17日 ジ・エンプレス(ゴウト・ミラージュ)
ジ・エンプレス(ゴウト・ミラージュ)

1997年6月 FSS第5話開始

1997年7月17日 サイレンF型
サイレンF型

1998年7月14日 A・トール・コブラ
A・トール BS

1999年2月10日 マイティα 暁姫
マイティα 暁姫

1999年2月10日 マイティβ 雷丸(バビロンズ)
マイティβ 雷丸

1999年2月10日 マイティγ 彗王丸(ハイドラ・ミラージュ)
マイティγ 彗王丸

2000年2月20日 エンゲージSR2
エンゲージSR2

2000年2月21日 マシンメサイア・オージェ
マシンメサイア・オージェ

2000年3月 FSS第5話終了

2000年4月12日 K.A.N. βバージョン(テスト機)
KANβバージョン(テスト機)

2000年4月16日 アシュラ・テンプル 生産型
アシュラ・テンプル生産型

2000年6月21日 グルーン・エルダグライン
グルーン

2000年6月28日 エンゲージSR1
エンゲージSR1

2000年6月28日 エンゲージSR3初期型
エンゲージSR3初期型

2000年6月29日 姫沁金剛(フランベルジュ・テンプル)
姫沁金剛(フランベルジュ・テンプル)

2000年6月30日 バッシュ・ザ・ブラックナイト
バッシュ・ザ・ブラックナイト2

2000年7月6日 アルカナ・サイレン(サイレンE型)
アルカナ・サイレン

2000年7月10日 L.E.D.ミラージュV3
LEDミラージュV3

2001年1月21日 プロミネンス(サイレンO型)
プロミネンス

2001年3月 クロス・ミラージュ
クロス・ミラージュ

2001年4月 FSS第6話開始

2002年7月23日 ファントム
ファントム

2002年8月16日 サイレンR型
サイレンR型

2002年12月 ザ・ナイト・オブ・ゴールド・ルミナス
ザ・ナイト・オブ・ゴールド・ルミナス

2002年12月 ガスト・テンプル
ガスト・テンプル

2002年12月10日 ブーレイ T-233ボストーク
ブーレイ T-233ボストーク

2002年12月20日 ベルリンSR2
ベルリンSR2

2004年11月 FSS連載中断

2008年6月18日 バルンシャ
バルンシャ

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語 感想

箇条書きで羅列

・「佐倉さんは魔法少女でいらっしゃる。この街のどこかで誰かに異変が起きたとすれば真っ先に気がつかれたでしょう。しかし街全体が、佐倉さんを含めた世界全体に異変が起きたとしたら……」
  「さくらさん」と「サクラ先生」をかけててめっちゃくちゃくだらない上にしかも違和感があるとかなんとか展開にちゃんと説得力があって面白すぎる……。
 TV版のほむらちゃんはうんこマンだと思ってたけど劇場版のほむらちゃんは温泉マークだったよ。
 あとどうでもいいけどあのバスの場面、景色が珍妙なのが結界の中だからなのか新房演出だからなのか全然わからねぇ。

・さやかちゃんマジ天使。
 ほんともうTV版が嘘のように悟りきっててお前エヴァかナデシコあたりの逆行ものSSの主人公かなんかかよ。
 しかも精神的に強くなってるだけじゃなくて戦闘力的にもめちゃくちゃ強くなっててめちゃくちゃかっこいいからな……。
 心臓突き刺しからのペルソナ召喚からの怪獣大戦争すごいワクワクする。

・絶好調のマミさんもめちゃくちゃ強くてめちゃくちゃかっこいい。
 さやかちゃんが強くてかっこ良くなったのは円環後だからだけど、マミさんが強くてかっこよくなってるのは完全に本人の気の持ちようだけってのがすごいよな……。
 等身大バトルで強いのはもちろん、さやかちゃん新キャラみたいなペルソナ魔女召喚できるわけでもないのにホムリリー戦でも大活躍。ティロ・フィナーレすごい。地球人最強クリリン的な感じで一般魔法少女最強イメージ。

・ほむらちゃんに襲われてるベベをかばうマミさんのくだり、TV版でほむらちゃんに襲われてるQBをかばうマミさんのリフレインだと思うんだけど、今回はまぁ確かに8割方マミさんが正しいんだけど、それ別にマミさんのかしこさが上がって騙されづらくなってるからとかじゃないからね。たまたまだからね。

・ほむらちゃんとマミさんのガン=カタバトル(かっこいい)の時、なんでリボンを銃で撃たれても平気だったのかよくわかんなかったけどあれ単に完全に切断される前に即修復してたってだけ?
 最初に銃で撃っても切断できなかった時と自殺未遂の時に切断できた時の違いがよくわかんなかったんだけど。もう一回見ればわかるかな。

・そういやあのガン=カタバトルの前、マミさんが建物の屋根かなんかにリボン張り巡らせてた光景がハイエロファントグリーンの結界っぽかったからてっきりマミさん花京院ごっこするつもりなのかと思ってたけど特にそんなことはなかったぜ。
 いやまあよく考えたらあれ別に時間停止能力対策でもなんでもないので使ってもしょうがないんだけども。
 そういや「またあなただけの時間に逃げこむつもり?」も「『THE WORLD』オレだけの時間だぜ」っぽい。

・マミさんや大天使さやかちゃんに比べて杏子ちゃんェ……。
 今回の映画で杏子ちゃん一番かっこいい場面が「魔女知ってる?」「知らない」「まどか知ってる?」「知ってるに決まってるじゃんなんでそんなことを……まさか!?」って察しの良さ見せるとことかだからな……。

・新キャラのなぎさちゃんは完全にミスリード要員だったね……。っていうか君、新なる魔法少女でもなんでもないよね。TV版開始前に死んでた元魔法少女だよね。
 今回の映画を見る限り、円環の理に導かれた魔法少女ってその後の余生をまど神様といっしょにめちゃくちゃエンジョイしてそうなイメージなんだけど、でもチーズは食べれないのか……。
 さやかちゃんとなぎさちゃんが楽しそうなおかげで「ああTV版のラストって本当にハッピーエンドだったんだなぁ」「デビルほむらマジ外道」ってなる。

・先生がなんか変な終末論にかぶれてたのってあれ結局結界内に呼ばれた時の先生がたまたま偶然男にフラれすぎて終末論にかぶれてた時期だったからああなってたってことでいいの……?
 別に先生だけ干渉されて頭おかしくなる理由もないし……。

・まどか&マミさん&杏子ちゃん&大天使さやかちゃん&なぎさちゃんで魔法少女軍団組んでほむらちゃんを助けようとする戦闘シーン、見てる最中はめちゃくちゃ盛り上がっててかっけーかっけー思ってたのにその直後にデビルほむら誕生が来るせいで完全に印象が吹っ飛んじゃってひどい。

・デビほむ後のいろいろはなんか……映画見た直後は「お、おおう……おう……?」ってなってたけどまあ人の感想とかいろいろ見てるうちにだいたい納得できた気がする。最後にキュゥべえのにごった目のアップが映るとこだけよくわかんなかったけどまああれは完結編とかで回収される要素な気がするからたぶん今から考えても無駄。

テーマ : 魔法少女まどか☆マギカ
ジャンル : アニメ・コミック

いやー面白かったね機動戦士ガンダムガンダムAGE第8話

こんなに面白いと思ったのAGE始まって初な気がするので記念に面白かったポイントを書きます。

まずね、一番最初に面白いと思ったのは頑張ってバクト相手に善戦してるラーガンですよラーガン。
たがたか装甲を強化した程度のジェノアスで地の利を得てせこせこ足元撃ってあんなに時間稼げるとかラーガン凄くね?エースじゃね?
今からでも遅くないからガンダムにはラーガン乗せようぜフリット。

んでそのラーガンをボコボコにしたバクトを逆にタイタスがボコボコにし返すじゃないですか。
この時点でパワーバランスがタイタス>>>>>>バクト>>>>>>AGE-1ノーマル>>>ガフラン>>>ジェノアスになってるじゃん?
その後ザラムとエウバが和解してここはまぁ心底どうでもよかった。バクトの小足見てから昇竜余裕でした。

ここからが今週のAGEの一番面白いとこですよ。
さしものタイタスもバクト3体の相手を同時にするのは無理だった!ドンとエウバの騎士の人が死にそう!
そこに颯爽と現れるGエグゼスとウルフさん!バクトをぶった切る!
在野のMS鍛冶に昨日発注して即日完成した、ガンダムをモデルにして作ったけどモデルっつっても写真一枚渡されてデザイン上のモデルにしたってだけで別にガンダムのデータを使用してるとかではまったくないGエグゼスがタイタスと互角!むしろタイタスより強そう!
ここでみんな「……ガンダム要らなくね……? UE意外としょぼくね……? Gエグゼスを量産すればUEとか余裕で倒せるんじゃね……?」って思うじゃん? 誰だって思う俺だって思う。

そこでラストシーンのゼダスが効いてくるわけですよ!
ああ!なるほど!Gエグゼス作ったムクレド・マッドーナさんってUEのエース機も作ってるのかよ!そりゃGエグゼスくらい強いMSが作れて当たり前だよ!
これは本当に驚いたよ。まさかこのガンダムAGEでこんなに華麗な「伏線と思わせない伏線」の回収を見るとは思わなかった。
だってAGEなんだぜ?ごくごく当たり前に「えーこれいくらなんでもMSのパワーバランスの設定間違えてるだろーフリットなんのためにわざわざガンダム作ったんだよー」とか思ってたよ。
まさか本当にGエグゼスが「強すぎる」MSでそれがストーリーに絡んでくるなんて夢にも思わなかったわ!

ただまあ、あえていうならこれ、Gエグゼスの登場から種明かしまでにできればもう1話くらいインターバル置いて欲しかったよね。
そしたら「日野wwwwwいくらなんでもGエグゼス強すぎんだろ日野wwwwwwwwwwww」とか言ってる人が憤死して面白かったのに。
しかしその面白さは別にいらないという話もある。

テーマ : 機動戦士ガンダムAGE
ジャンル : アニメ・コミック

神様のメモ帳 第1話感想…というか愚痴

神様のメモ帳は1巻からずっと読んでてファンなんだけどさ……やっぱこのアニメ化はなしじゃない?

もともと一番最初に「え、このアニメ大丈夫なの……」って思ったのはアリスの声優変更だったんだけど(寿さんのアリス可愛かったのになんで変えたの)いざ始まったらむしろそれ以外の声優変更のほうがひどかったというか……俺アニメ見てから7巻読んだんだけど7巻の登場人物だいたいドラマCDキャストで再生されたもん特にナルミと少佐とヒロさん。

キャストはこの際目をつぶるとしても構成が意味分かんない何がしたいの?普通に1巻やって2巻やって3巻やって終わりでいいだろ……なんでオリジナルストーリーなんてやるの……。てっきりエンジェルフィックスが自主規制にひっかかったのかと思って「まぁそれなら仕方ないかな…」とか思ってたのになんかいかにもあとでやりそうな雰囲気だし意味分かんない。
原作通りに話やって原作未読の人に1話で切られるのはまぁ仕方ないと思えるけどオリジナルストーリーでやって原作未読の人に1話で切られるのは原作信者として納得できねえわ……。

話の展開も違和感バリバリだし。あれじゃなんでナルミがアリスの助手になるのか全然わかんねえんですけど……そもそも彩夏が飛び降りなかったら助手になる理由がねえだろって部分はまあ仕方ないから諦めるとして事務所にやってきた四代目に「ナルミは今日付けで助手になった。口が堅いから大丈夫」って説明するとこは削っていいとこじゃねえから!ナルミが(建前上)アリスの助手になってアリスがナルミに好感を持った理由を説明する一石二鳥のシーンですよ?あそこ削ったらほんと意味分かんないじゃんなんでナルミ助手になってんの。

削っちゃいけないとこといえばニート定義も削っていいとこじゃないよあれじゃアリスのどこがニート探偵だか全然わかんねえじゃんそりゃ原作読んでない人は「どこがニートなんだよwwwwwwwwww」って言うよ。
あとタイトルの「神様のメモ帳」の意味を勝手に変えちゃうのは原作ものとしてしていいことじゃなくない?いや原作にもそういう意味はあるんだろうけど初出は「働いたら負け」じゃん。ニート定義を削った余波がこんなところまで……。
つうか1巻冒頭の「ぼくらはぼくら自身を笑わない」をカットするのはいったいどういうことなの……冒頭ですよ?しょっぱなですよ?下手すりゃ原作読んで一番印象に残るとこですよ?あとでやんの?

まあ構成もこの際目をつぶるとしても一番許せないのは原作とキャラ違うとこだよ具体的に言うとヒロさん。なんなのあれ。ヒロさんあんな冷てえこと言わねえよ。ヒロさんは爽やかイケメンキャラですよ?あれじゃただの嫌味なイケメンキャラじゃねえか原作のどこ読んでんだよ半分くらい櫻井孝宏の演技が悪いんだけどそんなこと言ったら一番悪いのは演技指導だよ。
僕にはとても必要だとは思えないけど、どうしても、どうしてもニート探偵団の誰かに「君って存在感ないね」って言わせたいって言うならそれは少佐の役目だろ……ギリギリでテツ先輩。ヒロさんはない。

あとテツ先輩といえば「ナルミが赤点取りそうな顔してて実際赤点取ってたから気に入る」ってシーンも削っちゃいけねえだろ……。
あとアリスがナルミになんで自分はこんなに自分語りをしてるんだろうってセリフも削っちゃいけないんじゃねえかなあれなかったらアリスただの自分語りしたがりじゃん。
あとあのアリスの取ってつけたようなお色気シーンはいるの?いらないよ。
あと誰かIt's the only NEET thing to do.について説明しろ。1巻の話やり直すときにやんのかな。
あと「靖国で会おう」は死ぬかも知れない相手に掛ける言葉であって別れの言葉じゃない。

削っちゃいけない削っちゃいけないって言いすぎでこんなこと言ったら1時間で収まるわけないけどそれなら1時間で収めようとすんのが間違ってんだよ。
とりあえず1話見て面白いと思った人はみんな原作読むといいと思います。1話見てつまんないと思った人もみんな原作読むといいと思います。それで面白いと思うかどうかは分かんないけど原作信者というか原作厨としてアニメだけ見て判断してほしくない。

唯一手放しで褒められるのがエンディングがColorado Bulldogなこと。2話から鈴村になるけどな!
あ、BD/DVDに特典小説つけてないのも褒めれるね今度9月に出る8巻がもしBD/DVD行きしてたらと思うと。

テーマ : 神様のメモ帳
ジャンル : アニメ・コミック

俺のまどか☆マギカの見方

まどか☆マギカの4話放送後に書いたこいつを見てくれこいつをどう思う?
具体的に言うと

クソックソッバーカバーカ!スマガでもやってろバーカ!

ほらほらここほらこれ暗に「魔法少女まどか☆マギカは魔法少女モノへのアンサーで魔法少女モノの矛盾を云々しているとか的はずれなこと言ってる人がいるけどその本質は実は魔法少女ではなくスマガなので魔法少女モノの文脈をどうこう言ってる暇があるならスマガでもやったほうが有意義ですよ」ということを言ってるよ暗に!
暗に言いすぎて俺以外に全く伝わってないと思うんだけどこれは強がりじゃなくて確かに俺こういう気持ちをこの文章に込めて書いてた気がする! 気がするだけ。一ヵ月半も前のことなんてごめん覚えてない。

あと!あとね俺!まどか☆マギカの3話見て「あーこれネタバレ絶って見ないと楽しくない作品だなー」と思ってTwitterはWebを使わずクライアントだけ通して使うことにして、そのクライアントのNGワードにまどかマギカ用語を入れまくったりとか、お気に入りからdat外してみたりとか、色々とネタバレ回避の努力を重ねてきてさ!
ついに10話を「スマガ」「ループ」「マミさん」あたりの断片的なワードしか得ずに見ることに成功したわけよ!
10話とかさーもうさーマミさん死んで以降ずっとつまんねつまんね思いながら見つつもネタバレを回避する経験値だけは貯めてきた甲斐があったっつうか……もう超面白かったじゃん。
まさか本当にスマガだとは思わなかった。ほむほむマジやわらかうんこウーマン。

もちろん俺がそういう風に可能なかぎりベストな体制で10話を見れたのは俺の力ばかりではなく…というか9割方俺の力ではないね。
不謹慎だけど地震のおかげと言わざるをえない。
地震でTBSでの放送がなくなったからこそ首都圏で放送されたという事実を錦の御旗にして当たり前にネタバレする関東人が出てこなくてネタバレ回避余裕すぎた。
もうほとんどネタバレを見ずに10話見れたことに関しちゃ地震サマサマだよ。
そのことの前には地震があってからガス止まっててもう1週間くらい風呂入ってないから頭が禿げ上がりそうなこととか、本屋とかコンビニとか全然開いてなくてどうもジャンプの15号を読み逃したっぽいこととか瑣末なことだよ。いやジャンプはそれほど瑣末でもない。というか16号も下手したら読み逃しそう。集英社さんなんとかしてください。

あとは地上波での放送が全部無くなってニコニコでの配信が最速になることで俺のまどか☆マギカ視聴体制は完璧になるわ……あれまさか生放送オンリーだったりしないよな……。

風が吹くときを見たおかげで俺のテンションは最低だぜ

ハニワ開発室
ランス2……だと……!?
いや2は好きだから嬉しいんだけど、でもそのまま20周年記念の「全国からキャラが引っ張られてくるお祭りRPG」を作ってくれていた方がもっと嬉しかったんだよね……。
まあTADA部長が半年かけて面白くしてやるゲームはきっと凄く面白くなってるんだろうから別にいいけど。
ていうかヘルマン編じゃなかったのかよ8。完成いつになるのかしら8。

今週のエレメントハンター
かわかわ

冒頭の船に乗ってた人達あれ絶対みんな死んでるよね……他にも津波とかで人いっぱい死んでるっぽいしほんと見た目の軽さのわりに設定重いわよねこれ。
OPも妙に暗いし。というかそもそも石川智晶だし。
ママン無駄に可愛い。携帯使っちゃ駄目とかママンが言ってたけどそんな感じの話どっかで出てたっけ?
俺もママンにユノっちとの関係誤解されたい。
ロミジュリの真似しながら電話かけてくるユノっちかわかわ。
「えーと、頂きましたっ」「もう一つ小耳に挟んじゃいますとですね」辺りのユノっち長台詞もかわいすぎる。ユノっちもっと喋れ。
酸素中毒がどうとか酸素があると色んな物が燃えやすくとか一々教育アニメって感じで素敵よね。
でもいきなり五酸化二窒素とか言われてちょっとびっくりしたよ!
てっきり「水素に酸素くっつけて水にしてやったぜ!」とか「銅に酸素くっつけて錆びさせてやったぜ!」とかそういうレベルで話が展開するんだと思ってたのにいきなりNOx。
まあそれ位のよく知らない化合物がバンバン出てくる方が見てて面白いし勉強になるけどね。五酸化二窒素の性質とか何に使えばいい知識なのかよくわかんないけど。

テーマ : エレメントハンター
ジャンル : アニメ・コミック

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