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竹井10日作品 中2設定用語辞典 (七徳院・ブレードフィールド・栄光の神竜兵団)

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『がをられ』原作を中心にして他作品のネタバレ無しめにまとめた記事
『彼女がフラグをおられたら』(原作)と竹井10日他作品のクロスオーバーについて


主な更新履歴
 2014/08/06 公開
 2014/12/01 『がをられ』11巻「こんな床が抜ける寮にはいられない、私は角部屋に帰らせて貰うからね!」の情報追加、いろいろ改訂。
 2014/12/16 文章6万文字くらいあって長すぎたので6分割。
 2015/04/05 『がをられ』12巻「大丈夫、この体育祭は安全だから、絶対MVPを取れるわよ」の情報追加。
 2015/08/05 『がをられ』13巻「ここは修学旅行生に任せて、早く枕投げに行くのよ」の情報追加。
 2015/09/03 『愛恋』3巻の情報追加。
 2016/01/01 『がをられ』14巻「ちがう水泳大会で出会えていたら、私達親友になれたかもね……」の情報追加。
         更新項目:N栄光の神竜兵団ニニス
 2016/02/02 『ポケロリ』「りぼんびっくり大増刊号の章」の情報追加。
         更新項目:グリモワール
 2016/04/30 『がをられ』15巻「少し疲れたわ…次の夏休みまで眠らせてもらうね…」の情報追加。
         更新項目:グリモワール暗黒の夢の卵サクラメント神竜
 2016/09/03 『がをられ』最終巻「冥土の土産よ、最期に卒業式のことを教えてあげるわ」の情報追加。
         更新項目:ミーロワース大にゃんこ侍ニャアNニニスグリモワール暗黒の夢の卵サクラメント神竜
 2017/04/01 『ウィザード・フォーミュラ』1巻の情報追加。
         更新項目:サクラメント神竜
 2017/05/15 『がをられ』FLAG07の情報追加。
         更新項目:栄光の神竜兵団

『八坂の門』『秋桜の空に』『おねきゅー』『ひまチャき』『ポケロリ』『東京皇帝☆北条恋歌』『10歳の保健体育』『がをられ』『愛恋』『魔導GPXウィザード・フォーミュラ』の頭文字を
「八桜おひポ東保が愛ウ」と並べて登場作品だけ太字にしてみる。



目次
ブレードフィールド公国
グリモワール関連
栄光の神竜兵団



 


ブレードフィールド公国 「八桜おひポ東保ウ」
 魔女や超能力者が中心となってヨーロッパの片隅に打ち立てられた独立国家。独立当時は魔法公国ブレードフィールドと呼ばれていた。公王と公国議会・七徳院によって国家運営がなされている。
 建国王は先代黒騎士の神楽・ブレードフィールド。
 乏しい資源と満足にあるとは言えない産業しか持たなかったが、国民の異能の力を情報戦に積極的に使って行くことで強大な力と富を蓄えた。
 王家に連なるものが生まれた時、この世ならざる力が宿っているとされた場合は菜波・Kナイト・ブレードフィールドや白亜・Bバーサーカー・ブレードフィールドなどお伽話からつけられるミドルネームが与えられる。
 七徳院議会場の最下層には"はじまりの旗の遺産"、暗黒の夢の卵、惛き命の卵などと呼ばれるグリモワールの制御キーが存在していたため、それが原因で旧き神の第1使途リズミ・オーバーマインや天界から狙われていたっぽい。

王都:ツインブレード
王城:ブレードプリンセス城
王室列車:クィーンブレードフィールド号

 『愛恋』では「スーパーコンピュータとそれに連動した人工衛星群を作ったヨーロッパの小国」というめちゃくちゃブレフィーらしきものが登場。
 西暦2029年ごろに作られたこのスーパーコンピュータと人工衛星群によって人類にもたらされた恩恵は車や飛行機などの完全自動操縦や自然災害・犯罪への対応、降雨や日照の気象コントロールによる干ばつ・水害の減少など多大なもので、人類は人工衛星の名前をとって地球の暦を「グリモア歴」と変えたという。どう見てもグリモワール。
 グリモア歴298年に起きた「スーパーコンピュータ内の人工知能」による人類への反乱は「驕った人々に対する神の罰として遣わされた天使達の仕業」だとも言われていたらしい。
 よくわからないが『がをられ』での天使侵攻→颯太が撃退が起きなかった平行世界が『愛恋』世界とかそういうやつだろうか……。
 グリモワールがいろんな星にばらまかれているのを考えると似たような経緯を辿っただけの別世界とかそういう可能性もなくはなさそうだけど。


七徳院 「八桜ひポ東保愛ウ」
 ブレードフィールド公国の主権を維持する公国議会の通称。
 科学と魔法の両方で世界のほぼすべてを掌握する世界管理組織で世界監視組織。
 1000人程度の構成員から成り、厳格な階級制によって統制を行っており、中でも最上位に位置する101人の上院議員はランカーと呼ばれ番号を与えられている。

 第1仮想世界の七徳院ドリームチーム
No.0:神楽・ブレードフィールド
No.1:ミーロワース
No.2:アリシア・ドラグーン(龍騎士原月麦)
No.3:舞子・ストラテジー
No.7:大名侍鳴
No.8:リスキスフル・ディスティニー
No.14:ニス・フョートレント
No.18:舞琉・カフトリン
No.100:N

 第83462仮想世界
No.33→No.0:大にゃんこ侍ニャア

 現実世界
No.0:神楽・ブレードフィールド
No.1:ミーロワース
No.2:アリシア・ドラグーン(龍騎士原月麦)
No.3:舞子・ストラテジー
No.7?:大名侍鳴
No.10:ニス・フョートレント
No.18:舞琉・カフトリン
No.100:N

 天界軍占領後
No.0:大名侍鳴
No.3:舞子・ストラテジー
No.10:ニス・フョートレント
No.18:舞琉・カフトリン
No.100:N

 『おねきゅー』では人類がスペースコロニーに住むようになった頃の太陽系で一番力を持つ機関として登場。
 人々を幸せにするためにある組織のはずがその理想を大人たちの思惑によってねじ曲げられてしまっているらしく、過ちを犯して戦争を起こしまったらしい。
 七徳院にいったい何があったの……というかこれはさすがに名前が同じだけの違う組織じゃなかろうか。
 


神楽・ブレードフィールド(No.0) 「八桜おひポ愛ウ」
 七徳院最高顧問No.0。
 その正体はブレードフィールド公国の建国王であり先代黒騎士でもある神楽・ブレードフィールド。
 デルタ王国に古くから存在した『はじまりの旗の物語』の女騎士と少年の子孫の家系である古い一族、ブレードフィールドの生まれ。
 その血統に恥じることなく騎士として王国に仕え、やがて頭角を現し、前騎士団長のゴトフレド卿という後ろ盾を得て16歳の若さで騎士団長の任に着く異例の昇任を果たした。
 昇任後の初任務で神竜の眷属と戦うことになったが当時は普通の人間だったため何も出来ずに殺されそうになり、決死の思いで崖から飛び降りた所を旗立深雪とエデン・リ・プライに助けられる。
 部下の敵討ちだとして旗立深雪とエデン・リ・プライが神竜の眷属と戦う場に立ちあうもその神竜の眷属が最後の力で放った運命改変攻撃により運命をねじ曲げられ、国を追われ、精霊記念魔導学院にて奴隷となってしまう。
 しかしそこで黒騎士バルガド・フォートランと出会い、次代の黒騎士に選ばれ黒騎士の名に恥じぬ勇名を各地で残した。黒騎士としての神楽・ブレードフィールドはこの時点での歴代黒騎士の中では最強クラスだったらしい。
 ある時、偶然エデン・リ・プライと再会し、歪められた運命から逃れる方法として異世界への転移を提案され実行に移したことで西暦1340年の地球、百年戦争中のフランスに移動した。
 そこで出会った山風忍に仲介されフランス軍に入隊、最終的に将卒になる。またこの頃ゼルヴァーン・クレッツベルンを弟子にして黒騎士の称号を譲っている。
 百年戦争終結後、厄介払いとしてブレードフィールド公国という名ばかりの国の公王となる。弟の息子に2代目公王を継がせた後も公国に寄り添い続け、最初の数代は表から、それ以降は七徳院を結成して裏から公国を支えた。

 神竜の眷属に傷つけられたことで超常の生き物となっており、左目には数秒から数十秒先を見通す未来検知の異能を持っている。
 バトルスタイルが割と脳筋なので相手に死亡フラグ立てて殺す旗立颯太みたいな面白バトルスタイルで戦っている人間を見ると大笑いする。
 使用武器はデュランダルらしい。名前的に多分フランス時代に手に入れた武器なんだろうどこれ結局出てこなかったな……。

 ちなみに「神楽・ブレードフィールド」って名前と神楽さん=先代黒騎士って設定の初出はザ・スニーカー2010年4月号に載っている東京帝国大辞典その1。『がをられ』の4巻どころか1巻(2011年12月刊)すら発売前です。
 


ミーロワース 「八桜おひポ東保愛ウ」
 七徳院No.1。6本腕の魔人。88の魔人の中にたった2人だけいる魔王を上回る力を持つ規格外の魔人の1人。
 最強魔族の一角。全異界に知らぬ者のない魔人。魔界の狂戦士。
 プライドの高い魔族のエリートであり七徳院に加入するときもNo.0の命令は一切聞かないと明言していた。
 七徳院の中でミーロワースといい勝負が出来るとしたらNしかいない。
 かつて旧き神の第1使徒であったニニス(N)を堕天させたらしい。
 


アリシア・ドラグーン 「八桜おひポ東保愛ウ」
 七徳院No.2。龍騎士アリシア・ドラグーン。
 赤茶けたやや外ハネ気味気味のロングヘア、太く短い眉、好戦的な目元、引き締まった肢体に黄金色の竜の鱗で作られた露出度の高い鎧を着たスラリとした背の女性。
 サクラメントに記憶と能力を奪われ龍騎士原月麦として旗ヶ谷学園に封印されていた。
 


舞子・ストラテジー 「八桜おひポ東保愛ウ」
 七徳院No.3。
 アリシア・ドラグーンの親友らしい。
 


大名侍鳴 「八桜おひポ東保愛ウ」
 七徳院ランカーの一人。第1仮想世界でのランクはNo.7。現実世界でのランクは不明。
 仮想世界ではフラグを限定的に操作する能力を持っていたが、サクラメントに七徳院ランカーとしての記憶とともに奪われてしまった。

 ブレードフィールド公国の天界軍占領後は七徳院の新No.0となっており、ブレードフィールド公国・極東方面全権大使として旗ヶ谷学園に現れた。
 


大にゃんこ侍ニャア 「八桜おひポ東保愛ウ」
 七徳院ランカーの一人。第83462仮想世界での七徳院No.33。『がをられ』最終巻の第83462仮想世界ではなぜか七徳院No.0。
 現実世界の大名侍鳴が第83462仮想世界に潜入する際、同じ世界に大名侍鳴が2人存在することを避けるために用意されたダミーデータのキャラクター。
 にゃんこかわいい名前は七徳院の上層部がつけたらしい。こんな名前つける上層部とか1人しかいねえ。
 


リスキスフル・ディスティニー 「八桜おひポ東保愛ウ」
 七徳院ランカーの一人。第1仮想世界でのランクはNo.8。現実世界ではもう死んでいるような気がする。
 電脳統括官の2つ名を持つ髭にサングラスゴーグルのおっさん。
 元々は18世紀の医師で、人間にとって禁忌とされる領域に踏み込んだために国を追われ、クリスチャン・ローゼンクロイツに呼ばれて魔法公国ブレードフィールドへとたどり着いた。
 現実世界のブレードフィールド公国には「嘗て七徳院を支えた知恵者名を冠する」という街、リスキスフルがある。
 


ニス・フョートレント 「八桜おひポ東保愛ウ」
 七徳院ランカーの一人。第1仮想世界でのランクはNo.14。現実世界でのランクはNo.10。
 カナンの守護聖女の2つ名を持つブレードフィールド王家侍医団長。現実世界ではどうかわからないが少なくとも仮想世界では18歳のショートカットの少女だった。
 現実世界ではNo,10だったのに第1仮想世界のオールスターチームではNo.14になってるの、ニスより上位にオールスターメンバーが4人入っててその分順位が下がってたってことだろうか。その割にはNo.18の舞琉はナンバー据え置きだけど。
 


舞琉・カフトリン 「八桜おひポ東保愛ウ」
 七徳院No.18。浄火の魔導士。
 現実世界ではどうかわからないが少なくとも仮想世界では16歳の巻髪の少女だった。
 


N 「八桜おひポ東保愛ウ」
 七徳院No.100。預言者N。忍者マスター。その正体は先代の旧き神の第1使徒であり、ミーロワースによって堕天した後は神竜の眷属"三つ首の竜"筆頭となったニニス。
 No.0を除けば唯一七徳院創設以来同じナンバーを背負い続けている少年。彼の半生は七徳院の歴史そのもの。
 「最強魔族の一角」「全異界に知らぬ者のない魔人」であるミーロワースと七徳院で唯一いい勝負が出来るらしい。
 一時期聖杯絡みの任務に出ていたことがあるらしい。
 ちなみに「N」という名前の由来は本名がニニスだからではなく、Ninjaの頭文字から取られている。


サンジェルマン伯(聖帝小路久美子) 「八桜おひポ愛ウ」
 ブレードフィールド公国に所属していた錬金術師。数百年の間若さを保っているこの世の摂理から外れた存在。聖帝小路隆守と聖帝小路美森の母親。
 天后まおんの唯一の親友であり、魔法少女福祉機構の名前をつけたのも彼女らしい。
 天后まおん=大魔王シャルロット・ホーリィの唯一の親友なので、多分椿姫子・インフェルノの転生体か何か。




 


グリモワール 「八桜おひ東保ウ」
 SBDを覚醒へと導くための補助輪として、力場の偏っている星やいわくつきの星に聖騎士王がマァリンに頼んで片っ端から建設した魔導人工衛星。

 『がをられ』世界に存在するものはブレードフィールド公国の七徳院が開発・管理する、相互干渉を行いながら進化していく複合型量子コンピューターとそれを載せる人工衛星の総合名称。魔導書グリモワール

『アブラ=メリン』
『アルス・ノトリア』
『アルマデル』
『赤い竜……グラン・グリモア』
『隠秘哲学』
『ガルドラボーク』
『黒い雌鳥』
『ソロモンの鍵』
『ピラミッドの哲人』
『ヘプタメロン』
『ホノリウス』
『ラジエルの書』
『レメゲトン』

 の13機の量子コンピューターと、それらを載せた同じ名前で呼ばれる人工衛星13機で構成されている。
 七徳院議会場の最下層にはグリモワールの制御キー、暗黒の夢の卵が存在している。
 『運命理論の解析』『精神世界の領域への踏破』『上位世界への扉の解放』『世界推移シミュレーション』という目的を背負って開発されたと思われていたが、真の役割はその目的を応用して現実世界に運命改変能力を実現させるための人類の武器。
 表向きの目的が神界の怒りに触れて天使客船の攻撃にあい人類は滅ぼされかけた。
 忍者林瑠璃(エニグマ零式)はデーターベース上に魔導書グリモワール『ソロモンの大いなる鍵』の写本を持つ。

 『ポケロリ』世界に存在するものは衛星軌道上に浮かぶ10の魔導書グリモワール。軌道衛星グリモワール。

「アブラ=メリン」
「アルバデル」
「赤い竜……グラン・グリモア」
「黒い雌鳥」
「ソロモンの鍵」
「ピラミッドの哲人」
「ヘプタメロン」
「ホノリウス」
「ラジエルの書」
「レメゲドン」

 人類創生に関わっていてこの世の全ての理を統べると言われる『ゲノム二重奏会議』により作られた超古代文明の遺産らしい。あと打ち上げたのは宇宙王国(アガルタ)らしい。この設定真っ向から矛盾してない……? ゲノム二重奏会議が作ってアガルタが打ち上げたのかな……。
 ラジエルの書には1500万巻に及ぶデータ写本が含まれているらしく、そのうちの1冊だと言われている本は天使ポケロリでも解読不能なものらしい。
 これも聖騎士王が頼んでマァリンに作らせたグリモワールのはず。

 『愛恋』世界では「ヨーロッパの小国によって作られたスーパーコンピュータとそれに連動する人工衛星群」というものが登場。
 西暦2029年ごろに作られたこのスーパーコンピュータと人工衛星群によって人類にもたらされた恩恵は車や飛行機などの完全自動操縦や自然災害・犯罪への対応、降雨や日照の気象コントロールによる干ばつ・水害の減少など多大なもので、人類は人工衛星の名前をとって地球の暦を「グリモア歴」と変えたという。
 これも多分マァリンが建設したグリモワールの一つだけど、『がをられ』世界の(パラレルな)未来の同一グリモワールなのか、『がをられ』世界とは別の地球に設置された別グリモワールなのかはよくわからんな……。

 機動魔法兵の操縦に関わる特殊なパイロット適性、g適性のgは人型怪蟲リセが言うには「グリモワールに記された約束の子のG」っぽいが意味はよくわからないので多分気にしなくていい。一緒に言っていたセリフも「ジェンマのG」「GILGAMESH聖騎士王のG」はともかく「ガブリエルに愛されし魂のG」「グノーシスに魅入られし瞳のG」とかで全部意味がよくわからない。
 


暗黒の夢の卵 「八桜おひポ東保愛ウ」
 グリモワールの制御キー。最も古い魔導人工知能精霊。始まりの旗の遺産。惛き命の卵。
 その正体については諸説あり、旧世界の神の心臓であるとも、初代魔王の眼球であるとも、異次元星人の食料カプセルであるとも言われている。
 その真の正体は「はじまりの旗の物語」に登場する旗の少年の霊が魔界の底に溶け落ちた後、その地下深くで魔界の瘴気と混ざり合い一つの結晶となったもの。内部には旧世界の神も囚われているが、暗黒の夢の卵の中で永遠とも言える時間を過ごした結果、邪神へと堕ちている。
 自らを生け贄に捧げたデルタ王国の金髪の姫君と魔界の大魔王となった銀髪の姫君を呪っており、銀髪の姫君の末裔に対してはシャルロット・ホーリィを覚醒させることで代替わりさせ大魔王の座から引きずり落とすことで間接的に復讐に成功している。
 その後は「偶然」シャルロットに発掘され、シャルロットの友人錬金術師サンジェルマンに親愛の証として渡され、サンジェルマンによってグリモワールの制御キーとして組み込まれる。
 七徳院議会場の地下奥深くに存在すると思われていたが実際にはすでに孵化しており、卵の中の幽体あるいは霊体とも言うべきものは世界に解き放たれ、世界そのものに同化している。
 中でも最も近い小世界であるグリモワールはその影響を強く受けるため、グリモワールは暗黒の夢の卵に侵食されていた。
 颯太と聖騎士王によってその中核にあった旗の少年の魂が浄化されたことで、中の邪念や想念、邪神と化した旧世界の神が暴走し、グリモワールの中に颯太を取り込んだものの、最終的に黄道器・戦乙女を装備した普通の少女たちと颯太によって倒される。
 


サクラメント 「八桜おひポ東保
 永遠の少女。高次元存在。聖なるもの。電子の巫女。
 この世の何物にも囚われない、この世ならざる全てから縛られし者。最も忌むべき聖なる存在。世界の終わりの始まりに現れると言われている凶兆。
 サクラメントの与える力は真実をつかむためのものだが、しかしサクラメント本人は希望を探しているらしい。
 白い花びらをあしらったワンピースに黒い外套を羽織った桜色の髪の少女。外見年齢10歳程度。
 七徳院の最重要監視対象。ギリシア語でミュステリオンとも呼ばれる超常的存在。
 聖杯へと至る鍵を握ると言われるラプラスの魔の対になる存在として聖杯を求める魔法少女福祉機構からも追われている。

 サクラメントの現出は波乱の前兆とされており、以前現れた時はガートルードの母星(多分惑星レモネード)の価値観のすべてがひっくり返された。波乱というのは一つの星だけのことではなく、世界全体の変革のことを指すものなのかもしれないらしい。
 惑星とコンタクトできる存在だという説がある。

 その正体は量子コンピュータ『グリモワール』が生み出した人格。グリモワールの守り手にしてグリモワールと世界を繋ぐ者。グリモワールの具象化した姿の1つ。
 しかし旗立颯太がグリモワールを開放してからはグリモワールの枷を外れ本物の聖遺物となったらしい。
 惑星レモネードでもサクラメントが現れたっぽくて聖騎士王にちょっかい出していてしかもそれを『がをられ』の桜がおぼえていること、レモネードにもグリモワールがあることを考えれば(桜が適当なこと言ったんじゃなければ)この「グリモワールの守り手」「グリモワールと世界を繋ぐ者」「グリモワールの具象化した姿の1つ」のグリモワールっていうのは『がをられ』世界にある地球のグリモワールのことを指しているわけじゃなく、いろいろな星にばらまかれたグリモワール総体を指しているんだろう多分。

 『WF』では我流(アルカナ)連続剣の21番世界(サクラメント)として名前が登場する。


ラプラスの魔 「八桜おひポ東保愛ウ」
 サクラメントと対になるモノ。運命と因果に関わるもう1つの聖遺物存在。
 ラプラスの魔の与える力は希望をつかむためのものだが、しかしラプラスの魔本人は真実を探しているらしい。

 原作では真っ白な髪に褐色の肌、沢山の花をあしらった黒衣の上に桜色の外套を羽織った童女。
 アニメ版では灰色の髪に普通の肌色で白い服の上に黒い外套を羽織った少女。
 漫画版では黒い髪に普通の肌色で黒い服の上に白い外套を羽織った少女。原作アニメ漫画で全部デザインが違うぞ。

 聖杯へと至る鍵を握っているらしく、魔法少女病を解呪するために聖杯を求める魔法少女福祉機構はラプラスの魔を追っている。
 人類を試し続けている天使の化身だという噂があり、生かすに値しない、神の使徒の列に加わるべきではない存在として人類の魂を断じた時、神界の扉が開き天使の軍勢が人間を滅ぼすと言われているらしい。
 旗立颯太に聖帝小路隆守の筆跡で送られていた手紙は忍者林瑠璃(エニグマ零式)から現れた巫女神愛菜が言うにはラプラスの眷属が送ったものらしい。
 その正体は量子コンピュータ『グリモワール』が生み出した人格。

 『がをられ』第2部ではサクラメントとともに登場。英雄崎凛にクピドゥ・ボゥとフラグ・アローを与えた。


聖杯へと至る鍵 「八桜おひポ愛ウ」
 ラプラスの魔が握っているはずのもの。
 「民間伝承にある2人の姫の希望の旗鍵」らしい。はじまりの旗の物語と関係ありそうだけどはじまりの旗の物語にそんなもの出てこない。というかそもそもそれ言った早織屋アーシェははじまりの旗の物語を知らなかった。
 『東京皇帝』にも『神々の涙』と呼ばれる古の時代のクリスタル(かつては力があったが今や僅かなパルスを発するだけのもの。しかし未だに人々の間に受け継がれる因果と運命の象徴とも言えるもの)が聖杯へと至る鍵として登場しているが、「正解へと至る鍵」という名前が間違えて「聖杯へと至る鍵」と呼ばれているだけのものなので多分別物。


聖杯 「八桜お愛ウ」
 世界の願いをその器に受け輝く、この世で最も神聖でこの世で最も人の生を惑わせてきた聖遺物。
 原初の世界(旧世界)におけるすべての生命体の卵らしい。
 魔法少女が魔法少女であり続ける限りつきまとう『呪い』である魔法少女病を解呪できる唯一の秘宝"賢者の石"を生成できるものとして魔法少女福祉機構が探している。

 聖杯と賢者の石は求める者によってそのカタチを変え様々な次元に無数に存在するとも言われており、例えば『ひまチャき』世界のディノラード王国には霊薬の聖杯庫という異界にある7つの聖杯を収めた宝石箱(聖杯に入った霊薬が無限に湧くという秘宝中の秘宝)があった。
 また惑星レモネードでは聖杯とは地球という星から銀河の海をわたって惑星レモネードに流れてきたものだと言われていたらしい。

 忍者林瑠璃(エニグマ零式)にインストールされたダイナミックリンクライブラリ"聖杯カリス"は賢者の石の原石を人間の魂を媒介として真の賢者の石として研磨するための電子制御プログラム。
 かつてブレードフィールド公国に拾われたサンジェルマン伯(聖帝小路久美子)が知人の錬金術士らとともに長い年月をかけて構築した理論をコンピュータによって制御できるように作り上げたもの。
 不完全なため真の賢者の石への結実を望むならはじまりの旗の物語によって聖杯に人間の喜び、苦しみ、哀しみといった精神波動を刻む必要がある。




 


神竜SBD 「八桜おひポ
 絶対存在であり最強存在である旧世界の八英雄。全次元最強生命体の一角。
 運命を捻じ曲げるという恐るべき力を備えた絶対存在。始原の能力、神が最も恐れる力を持つ神殺しの竜。異形の怪物。妖美な幻獣。
 旧世界において運命を食らうと言われる伝説の存在。アカシックレコードに刻まれた運命すら自在に操ると言われており、絶対運命力を持つエデン・リ・プライの運命を唯一歪曲させることが出来る。
 神竜の能力は聖デルタ王国が開発した『神の祝福対消滅機ゴッドブレスキャンセラー』と似ているがそれを玩具扱いできるレベルのもの。

 もともとは旧世界にいた、竜族の血を僅かばかりに引く少年、SBD。
 名前すら持たない剣闘奴隸だったが、卓越した戦闘能力と人間の限界を超えた戦いぶり、そして彼の中に流れる竜族の血から次第に「神竜」の称号で呼ばれるようになった。しかし彼本人は自分の中に流れる竜族の血を忌み嫌っており、「クラスSのタイプB、No.D」程度の意味しかない闘技場の識別コードであるSBDを自身の名前だとしていた。
 闘技場での活躍は運命を操る力を基にしたものだととある機関の調査により知られた彼は、絶対存在の1人として人工世界研究所で新世界創造計画に関わることになり、そこでギルガメス・センティアやナナミ・ウィニングスと出会う。
 ギルガメスの遺言にしたがって「世界の結晶」に星剣を突き刺すことで不完全ながらも世界を滅ぼし、その後創造された新しい世界において旧世界唯一の生き残りとなった彼は、体内に流れる遥かな先祖の血によって竜そのものとなった。
古い世界の記憶を持ち続ける彼は、その後も世界が滅んでは再生していく中を生き残り続け、世界が滅ぶ時に生まれる星剣をその度に体内に取り込み続け、牙に1本、右爪に2本、左爪に1本、角に1本、尻尾の先に1本、逆鱗に1本の計7本をその身に宿すようになった。
 最強の剣と言われる星剣13本のうち、過半数の7本をその身に宿している彼は、いつしかスター・ブレイド・ドラゴン、S.B.D.と呼ばれるようになった。

  神代の頃には"三つ首の竜"の2つ名で呼ばれる3人の側近を持っていた。リーダーは後に七徳院No.100のNとなるニニスであり、その他には後にヴィレッジイーターと化したヴィデネー神父がいる。
 "三つ首の竜"のような眷属たちは戦いの際には神竜から万能感や戦えば戦うほど気力体力が充実していく高揚感を与えられていたらしい。

 また晩年?は異世界間をつなぐ亜空間ハイウェイ「夢幻回廊」を支配していた。この頃は老化によって厭世的となっており、ほとんど動くことがなかったらしい。その頃の姿はブレードフィールド城と同程度の巨体で、肌の質感は生物というより鉱物に近い。

 神竜の能力がピークに達した場合は神竜本人にすら能力の制御が不可能になる。それによって致命的な因果律の破壊を世界にもたらすことを恐れた神竜は聖騎士王に殺されることを望むが、聖騎士王の力が及ばず騎士団ごと全滅したためやむなく自らの運命を操作して「何者かに自分を殺させる運命」を作り出し、エルン都市卿カルペリア・エルン率いる箱船部隊ロード・センチュリオン(救世組織センチュリオンズ)によって倒されるという形で自殺。その長い長い呪いのような人生を終えた後、颯太・ブレードフィールド・ドラゴンSBDが生まれるまでは数万年間転生体が生まれなかった。

 必殺技は星剣の力を放出する「禁忌聖破・六芒星剣砲Ⅱ式」。

 『がをられ』後は再編された新編聖デルタ騎士団の臨時騎士団長に就任しているらしい。

 『東京皇帝』10巻では真龍SBDという名前で聖騎士王・巴御劔の敵として語られていた。
 多分名前が変更されただけで神竜と同じ存在だとは思うけど、『東京皇帝』10巻の時点での神竜って数万年間未転生でずっと死んだままでいるはずなのにわざわざ名前が出ていることを考えると一応別物の可能性もなくはないような。真王もなぜか真皇になってるし……。

 『WF』ではセンティア・ストラトスS.B.D.、我流(アルカナ)連続剣の17番星(SBD)として名前が登場する。
 


栄光の神竜兵団ドラグーン・オブ・グローリー 「八桜おひポ東保愛ウ」
 神竜が率いる軍団につけられる太古の昔から存在する名称。
 この軍団は「この世界に住むものにとって最も栄誉ある響き」であるらしく、この名を効くだけで旧世界の八英雄であるまおん先生やエデンですら高揚感を覚えるほど。
 神代には神竜兵団の宿将たる3人の神竜の側近が"三つ首の竜"と呼ばれ、現在ではミーロワースを筆頭とするトップ8人が"八岐大蛇"の名で呼ばれている。
 八岐大蛇の名はやがて全次元の中での最強剣士7人に送られる称号「七剣人」に勝るとも劣らぬ栄誉となるらしい。七剣人って結局七剣神と同じものでいいのかな……。
 『がをられ』後は名誉団長に聖騎士王ギルガメス・センティアが就任しているらしい。

 名誉団長
  ギルガメス・センティア

 三つ首の竜
  ニニス
  ヴィデネー神父

電竜部隊
 隊長:リズミ・オーバーマイン

 八岐の大蛇
  ミーロワース
  神楽・ブレードフィールド
  龍騎士原月麦(アリシア・ドラグーン)
  大名侍鳴
  
  リヴェド
  天后まおんシャルロット・ホーリィ
  エデン・リ・プライ
 


ギルガメス・センティア 「おひポ東保が愛ウ」
 旧世界の八英雄の一人。聖騎士王
 詳細は聖デルタ王国編へ。
 


ニニス 「八桜おひポ東保愛ウ」
 神竜の眷属。"三つ首の竜"の2つ名で呼ばれた神竜の側近3人衆の筆頭。忍者マスター。七徳院No.100であるNの正体。
 旧世界の人工世界研究所時代にSBDとナナミ・ウィニングスへ勉強を教えていた先生の名前がニニスなので同一人物だと思われる。
 ただし人工世界研究所時代にSBDが眷属を作っていたようには見えないし、その旧世界唯一の生き残りがSBDな以上旧世界ニニスは死んでいるはずなのでその転生体かなんかだろうか。
 どうでもいいけど七徳院No.10(No.14)のニス・フョートレントと名前がめっちゃ似てる。
 


ヴィレッジイーター 「八桜おひポ東保愛ウ愛ウ」
 神竜の眷属。"三つ首の竜"の2つ名で呼ばれた神竜の側近3人衆の1人、ヴィデネー神父の成れの果て。
 神竜の力を微小ながらも受け継いでおり運命をねじ曲げる力を持つが、その代償としてヴィデネー神父自身も人間としての生をねじまげられ怪物になっている。
 時間の巻き戻しや超再生などの異能を持っていたが旗立深雪とエデン・リ・プライに倒された。
 神竜の加護をなくした亡霊のような存在だったことと神代の時から生き続けたことにより力が劣化しており、旗立深雪とエデン・リ・プライにとっては思っていたよりも苦戦せずに倒せた相手らしい。
 


リズミ・オーバーマイン 「八桜おひポ東保愛ウ」
 栄光の神竜兵団、電竜部隊・隊長。旧き神の第1使徒。
 詳細は絶対存在編へ。
 


ミーロワース 「八桜おひポ東保愛ウ」
 八岐大蛇の筆頭。元七徳院No.1。
 詳細は上述のミーロワースの項で。
 


神楽・ブレードフィールド 「八桜おひポ愛ウ」
 八岐大蛇の1人。元七徳院No.0。
 詳細は上述の神楽・ブレードフィールドの項で。
 


アリシア・ドラグーン(龍騎士原月麦) 「八桜おひポ東保愛ウ」
 八岐大蛇の1人。元七徳院No.2。
 詳細は上述のアリシア・ドラグーンの項で。
 


大名侍鳴 「八桜おひポ東保愛ウ」
 八岐大蛇の1人。七徳院No.0。
 詳細は上述の大名侍鳴の項で。
 


大司教河くるみ子 「八桜おひポ東保愛ウ」
 八岐大蛇の1人。魔法少女福祉機構事務総長。
 詳細は魔法少女・三大召喚士・銀河大皇国・その他編へ。
 


リヴェド 「八桜おひポ東保
 八岐大蛇の1人。元・妖精王女。
 詳細は魔法少女・三大召喚士・銀河大皇国・その他編へ。
 


天后まおん 「八桜おひポ愛ウ」
 八岐大蛇の1人。元魔法少女福祉機構事務総長。大魔王。
 詳細は魔界・神界・天界・冥界編魔法少女・三大召喚士・銀河大皇国・その他編へ。
 


エデン・リ・プライ 「八桜おひポ東
 八岐大蛇の1人。運命狩りのエデン・リ・プライ。
 詳細は絶対存在・旧世界の八英雄編へ。




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