「まあドイツ訛りってどんな感じなのか分からないけど」「語尾がイッヒ」

正直旧版で一番好きなのルサルカちゃんエンドだった 残ってて嬉しいぜ

Dies irae -Acta est Fabula-をやったんだよ! 超楽しかった!
旧版はやってたけどdie Wiederkunftはやってなかったから完璧2年ぶりのプレイ。
大雑把な設定ぐらいは覚えていつつ細かいとこは忘れてていい感じに既知感感じながらプレイできました。
本当は年末年始の帰省中にぱぱっとやるつもりだったんだけど思ってたより忙しくていつのまにやら4週間経ってた。
でもすげえ面白かった……こんなに面白いならとっととやっておけばよかったよ!
いやほんとこれ凄くね?
魔城とかエインフェリアとか五色とか九つの世界とか旧版になかった要素がなんかもう当たり前のように入ってるの。びびる。
お爺ちゃんとかお兄ちゃんとかお母さんとかキルヒアイゼン卿とか旧版だとセリフだけで触れられてたようなキャラが凄く自然に話に溶け込んでてしかもかっこよかったり可愛かったりいい味出してたりするの。びびる。
いやキルヒアイゼン卿はドラマCDに出てたから前の三人とはちょっと違うけど。
これが本来の形なの? じゃあなんで旧版の時はああなってたのって感じだよ! 設定からしてまず全然ちげえ!
設定どころかもう基本用語からして言い換えまくってるよね!
エインフェリアとか渇望(ルール)とか覇道と求道とか黒円卓の聖槍(ヴェヴェルスブルグ・ロンギヌス)とか最初聞いたときは何それって感じだった。かっこいい!
あとなんか妙にメタな台詞が多い気がする「お前の名言あったじゃん」とか「そんなただの学生がいるわけない」とか。メタっつうか自虐的だな……。

バカスミルート
いや……何がびっくりってバカスミの自殺志願者っぷりが凄くふつーに改変されてることですよ学校に行った理由とか凄くふつー。
なんかルサルカは水底から人を惑わす妖怪云々とかもっともらしい理屈もついてんの。ルサルカちゃんがら呼んでたな
ら仕方がねえよ。なんで最初からこうしなかったのかがわからない……。

あとエンディングがなんか物凄いワクワクする。
爺さんになった蓮が自分の嫁や子供や孫達をゾーネンキントとしての宿命から守るためにいろんな聖遺物いろんな渇望を局面に合わせては変えながら神父や螢と一緒にラインハルトと戦うアフターとか見てえ。
でもそれ以外は基本的に旧版のおかしかったところが修正されてるぐらいで凄い地味なルートなのよね……まあ導入用のルートだから仕方ないけど。

螢ルート
「彼と呼べるものなど一人しかいないのだから」→「Donner Totentanz Walkure」でやられた。
どうりでバビロンがカインの本名言おうとする度に――――とか伏せるわけだぜ……2年経って初めて知る真実ですよ。というかギリギリまで気づかなかった俺が鈍すぎる。
どうでもいいけどこのルート、螢に緋緋色金との二刀流で使われて、普通にベアトリス使われて、マリィに乗り移られて、蓮に土壇場で死想清浄・諧謔(アインファウスト・スケルツォ)を発動されて、戦雷の聖剣(スルーズ・ワルキューレ)が異常に大活躍するよね。
そしてヴェヴェルスブルグ・ロンギヌスを盾にして獣殿に立ちはだかるお兄ちゃんかっこよすぎる。

何気にパケ絵の構図ってこのルートよね。他に兄さんとベアトリスと螢が左側に来るルートねえし。
まあ先輩ルートで蓮サイドと獣殿サイドに二分すると人員がカオスなことになるから当然っちゃ当然だよな……。
螢と司狼が右側、神父とリザとカインとルサルカちゃんが左側とか何そのすげえ。

あとルサルカちゃんの扱いがぞんざいすぎるよねこのルート! ろくな描写無しで死ぬ上に血の伯爵夫人(エリザベート・バートリー)まで司狼に取られるとか……。
バカスミもバカスミでエロゲの攻略ヒロインとしては凄い扱いされてるけど。

マリィルート
Dies irae! Also sprach Zarathustra!で痺れた。
旧版にはなかったよねこれ……。いや正直初めてタイトルの意味が分かったぜ。2年経って。
あとマリィがかわいい。何これ! 俺こんなマリィ知らない!
ヒロインは同じ、オチも同じ、過程もまあアウトラインの半分くらいは同じ、でもヒロインの性格が全く違うって逆に凄くね!?
まあそのアウトラインってのも螢対ザミエル、司狼対シュライバー、蓮対マキナってマッチアップと獣殿と蓮&マリィが流出対決ってところぐらいしか合ってないけどさ……蓮がメルクリウスに嫉妬してる間に先輩が死んだりしないし。
あれ旧版で一番ありえない部分だよな……人間の書いた話とは思えねえよ。

先輩ルート
Dies irae! Acta est Fabula!で痺れた。
マリィルートの時点で予想できたのに……。
全く思いつかなくてうわこう来るのかってもうなんつうの……テンションフォルテッシモだよ。
いやーバカみたいな話なんだけど本当に思いつかなかったんだよねこれ……マリィルート終わった時点ではタイトルdie Wiederkunftみたいな感じで『Dies irae -Also sprach Zarathustra- Acta est Fabula』とかの方が良かったんじゃないかぐらいに思ってた。
これやるならそりゃタイトルは『Dies irae -Acta est Fabula-』になるよな……。

つうかあれだよ、これもやっぱりマリィルート終わった時点では思ってたんだけどさ。
マリィルートで獣殿との決着やっちゃってるからもう先輩ルートでやることなんてイザーク救済と蓮の個我は誰のものなのかって話ぐらいしかなくねとか思ってたんだけど全くそんなことはなかったね! 何これ超楽しい!
なんかもう全編聖槍十三騎士団の内輪もめによる意外なマッチアップばっかでさ……OPに出てたからベイ対シュライバーは分かってたけどそれ以外はもうほぼ毎回こいつらが戦うのか!と思ってた! 獣殿VSメルクリウスも含めて。
というかそこが一番だったよ! よく考えたら螢ルートにもマリィルートにもあからさまなぐらいの伏線があったのに……どんだけ俺何も考えずにプレイしてんだよって話だよ。

そしてこのルートでもバカスミの扱い超悪い。それどころか螢の扱いも超悪い。
バカスミが早々に死んだのはまあ展開の都合として仕方ないけど螢にいいとこがないのは本当に螢にいいとこがないだけだからね!
せいぜいメルクリウス戦で創造できた分聖遺物のなくなった神父や元から創造できないリザシュピーネよりちょっと目立てたぐらいが唯一の見せ場だよ!
そして神父とリザは先輩を抱きしめながら獣殿に反旗を翻すシーンが超かっこよかったから実質シュピーネよりちょっと目立てたかなぐらいのポジションだよいてもいなくても大して変わんねえ!
なんであんな扱いなのにエンディングでは先輩の友達Cみたいなポジションにいるのかが逆に疑問だよ……ガールズトークのおかげか。

あと俺エンディングの意味ぶっちゃけ最初理解できなくて……というかぶっちゃけ今日初めて輪廻転生オチだったことに気づいたんだよね……。
い、言い訳させてもらえば俺最初教会で先輩と本番するルート行っちゃってさ。ルサルカちゃん周りのあれとか獣殿とロートスの会話見たの2週目だったんだよ……しかもその2週目もわりとじっくり真面目にプレイしたからマリィエンドプレイした時から微妙に時間が経ってて……まあ結局読解力がなかっただけなんですけどね!

ていうかあのエンディングってルサルカちゃんだけなんか一人割を食ってね?
魔女狩りされたのは多分メルクリウス関係ないしもしかして最終魔女シュヴェーゲリンとして輪姦されて獄死してるんじゃ。しかもロートスに会えねえし。
シュライバーでももう少し人生をエンジョイしてるんじゃないかな……それとも魔女として人生経験積んだルサルカちゃんなら今度はちょっとはマシな人生送れるのか。
ていうかロートスに会えないじゃん。酷いなメルクリウスと獣殿もルサルカちゃんにも幻想を踏破する力あげろよ。せっかくのルサルカちゃんヒロイン属性なんだぜ!? FDはまだかルサルカちゃんFD。
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